わたしは、どこまでゆけるのだろう。

 

 

この刹那に過ぎゆく日々を、

 

離さないように、抱きしめながら、

 

何ができるのだろう

 

いっそのこと、手放して、

 

大きな兎を抱きしめたほうがよいのでは。

 

温かいぬくもりに包まれて、

 

わたしはあたたかいひとになれる。

 

 

 

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はじめての詩です。

 

これを詩っていってよいものか、疑問ですが、笑

 

美しく、瑞々しい、文を編める人になりたいです。