2019-12-05 兎 詩 わたしは、どこまでゆけるのだろう。 この刹那に過ぎゆく日々を、 離さないように、抱きしめながら、 何ができるのだろう いっそのこと、手放して、 大きな兎を抱きしめたほうがよいのでは。 温かいぬくもりに包まれて、 わたしはあたたかいひとになれる。 ーーーーーーーーーー はじめての詩です。 これを詩っていってよいものか、疑問ですが、笑 美しく、瑞々しい、文を編める人になりたいです。